小袖にいかが?

3通りに使えます。


内海康治 ウツミヤスハル
きもの千歳屋 tel 03 3482 0039 fax 03 3482 0274

| きもの情報 | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
大日本蚕糸会の新年会に出席しました。
昨日、大日本蚕糸会の新年会にはじめて出席しました。呉服業界の方はほとんどいらっしゃらないようにお見受けしました。
農水省、経産省のお役付きのかたや富岡市長がご挨拶され、乾杯は道明組紐の奥様がなさいました。ごちそうがたくさん!
さすがです。たくさんいただいて帰りました。コンパニオンのお姐さんが正絹のきものを着ていたのに驚きました。
| きもの情報 | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
なんと!クリスマスコンサートにはじめて行きました。

先日東京オペラシティ コンサートホールでのクリスマス/アヴェ・マリア・サンクトペテルブルグ室内合奏団http://www.koransha.com/orch_chamber/avemaria2014/を妻のコーディネートで聴きに行きました。座席は2階の向かって右側ほぼ最前列。演奏しているのもほぼ真上から見下ろす場所です。そのためか。。

久しぶりの弦楽の音色とホールの音響がよかったのか、疲れていたのか、感動して なんだかなみだ目になってしまい、笑われました。
たまにはいいものですね。ほんとなんだか身体が軽くなったようです。

休憩時間食べたにシャンパンとサンドウィッチが意外に(失礼!)おいしくてリッチな気分になりました。意外にキモノを着ている方が多くて嬉しかったですが、見渡す限り男は私一人。おじさんは目立たないように目立つように。。むむ  この加減がむずかしい。なんちゃって。

その後新宿のワインバーみたいなレストランで娘も合流して食事を楽しみました。こういうこともこれから何回あるかな。ほんと、妻に感謝です。ありがと。



 
| きもの情報 | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本の和裁について
 ベトナムでは刺繍が有名で、刺繍の職人さんは誇りを持っているし社会的にも尊敬されてが、同じくらい技術の要る和裁の職人は縫製工場の工員と同じ扱なのです。だから誇りをもてないので、より高い技術の習得より、給料の良いところに移ってしまうのです。衿子社長は憂えています。日本の和裁という文化をこのベトナムの若い娘たちが支えているのに日本の呉服業界をはじめ、日本人が知らないことを。

残念ながら、日本ではベトナムと同じ値段で仕立てはできません。安いから海外で縫うようになり、日本の和裁業者が仕事がなくなってやめていく。和裁の職人さんは仕事がなくなり、習うひともいなくなる。その間にベトナムの腕はどんどん上る。ちなみに中国では今は手縫い仕立てはやってませんし、ミシン仕立てもあまり上手でない上、生地をごまかしたり時間がかかったりと、現在はベトナムが多くなっています。10年前くらいから婦人服の有名ブランドも軒並み中国からベトナムやタイに縫製を移しています。

 
| きもの情報 | 19:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
渡部衿子さんに会いに行きました。
 今年の5月の連休にベトナムに行ってきました。
実は2年ほど前から海外仕立をお願いしているKIMONO E JAPAN CO.,LTD(http://kimono-vietnam.com/)の渡部(わたのべ)衿子さんにお会いしたかったのです。衿子社長の思いはHPをご覧ください。私はお会いしていちばん感じたことは「人情深い」「あたたかい」「笑顔がステキ」本当にこれまで苦労してきたことを感じさせない。(苦労したからそうなったのでしょう)


当店でお預かりしたきものがどんなところで、どんな人が、どのように仕立てられているのか?そしてどんな思いでそれをし、これからどうなっていくのか?やはりお客さまになるたけ正確にお知らせしたいと思いました。やはり東京シルクで作り手の方たちとしっかり向き合わねばならない経験をつんでいるからかもしれません。



ブルーのシャツが縫子さんで赤いシャツがベテランさんで、それぞれできたものを検査しています。



裁ちも、もちろん一枚ずつ丁寧にやります。日本と全く同様に。



柄あわせをしてます。全く細かいところにも気を使ってます。使っている道具も日本のものですね。







縫い方も針目も細かい。黒物なんて若くないとできないとよく年配の日本の仕立屋さんがこぼします。




ベトナムの仕立ては基本的に分業です。袖と見頃を別々にそのあと「まとめ」をします。分業だから、人によって縫い方にくせがあってはうまくいきません。それを合わせてなおかつ着やすいきものを造ってもらわねば、うちのお客様にはおすすめできません。

衿子仕立てがベトナム一上手な仕立です。ということは海外ではもっとも上手な仕立てになります。私は自信をもっておすすめしたいと思います。どうしてそう思うのかは、母がその仕立てをみて「これならいいじゃない。」といった一言でした。でもそれにはちゃんと理由があるのです。

バブル景気の20数年前、日本の加工業者に頼まれて衿子社長がベトナムにきたときには3日で帰ろうと思ったそうです。工場は汚い、働いている女性は着ているものも手先も汚い。しかも冷房も入っていないところでは、汗できものが汚れる。これでは到底良い仕立てなど出来るわけがないと。
 
お昼ごはん時になって、半数の女性がお弁当を食べていない。不思議に思って聞いてみると、貧しさから一日一食なのだそうです。残りの子達が自分に「先生!お昼まだなら、私のお弁当分けてあげるよ!」と何人も声をかけてくる。そのお弁当をはじめてあった外人に分けてくれるその心に心打たれたそうです。

そしてその子たちから「先生、がんばれば毎日ごはんが食べられるようになるのか?」と。涙ながらに「がんばればもっともっと良い暮らしが出来るようにしてあげる、約束する!」そしてその子たちは死に物狂いで仕立てを覚え、3ヶ月で振袖と留袖を縫えるようになったそうです。そしてその子たちが今やベトナムの和裁の礎(いしずえ)となり、今や25社、8000人の仕立職人となっています。





| きもの情報 | 18:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
おひなさまと桜の帯入荷しました!
只今千歳屋のウィンドウに展示中です。お気軽にご覧ください。

おひなさま名古屋帯

◇うさぎのおひなさま名古屋帯 生地は重めのちりめん 
  お値段 お仕立上り 68000円
 おひなさまの帯は残念ながら1本だけ。ほかのものがご希望の方はお探しします。

先日ステキな方にお買上いただきました。(*^_^*)
ぜひ楽しんで御召下さいね。

桜の名古屋帯1

◇桜の名古屋帯その1 生地は塩瀬  さび朱の地色 
 お値段 お仕立上り 68000円

桜の名古屋帯2

◇桜の名古屋帯その2 生地はちりめん 淡いブルーグレー 
 お値段お仕立上り 68000円

桜の訪問着

◆桜の墨染め訪問着  生地はちりめん 墨色の濃淡のみ
 お値段 お仕立上り 135000円

桜の柄は一部ですので、気軽にスタッフまでお声をかけてください。

| きもの情報 | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
純国産宝絹展(銀座三越)
先日の大雪の日、成人式でしたが、行われた純国産宝絹展の模様がUPされましたので、ご報告いたします。今年も秋に「東京シルク展」を当店にて開催する予定です。

 http://www.takaraginu.com/report/index.html
| きもの情報 | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
千歳屋イベントカレンダーを掲載しました!
昨年はたいへんお引き立てを頂き誠にありがとうございました。多くの方からのご要望やご参加をいただき、いろいろなイベントやおけいこをおこなってまいりました。特に一昨年秋に当店2階の一部をお茶室に改造し、昨年からおけいこを実施しています。また日本舞踊や三味線、華道などにもご利用いただいており、だんだん空き状況が分かりにくくなってまいりましたので、今回試みにグーグルカレンダーをブログに掲載してみました。おそらくスマートフォンならごらんになれると思います。なおとりあえずご予約は電話でお願いいたします。問い合わせはメールでも結構です。
| きもの情報 | 14:42 | comments(3) | trackbacks(0) |
新入荷!お値打ち 帯留め各種
20110207.jpg

左列より  べっ甲タイプ 輝石タイプ パールタイプ ブロンズタイプ
など。どれでも3000円でございます。三分ひもは2000円より。

帯留めのよいところは、コーディネートがやさしいところ。白と銀と
黒が あればたいていの帯にあいますね。
それと、結び目が後にいくので、ウエスト広めの方でもOK。長尺の
帯締めを買わずともなんとかなるかも!?
| きもの情報 | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
草履の鼻緒がボロボロになってしまった!
草履の鼻緒がボロボロになってしまった!
というお客様が最近多いです。エナメル製で、しまいすぎて乾燥してしまったのが原因です。エナメルは、皮、布、ビニールなどにする加工技術ですので、お手入れが大切なのは勿論ですが、使用することがいちばん!と思います。

鼻緒のすげかえはいつでもやっていますし、中に綿の入った布鼻緒もオリジナルで沢山作っておりますので、ぜひ一度ご相談下さい。以下は皮の製品を扱っているメーカーのメールマガジンからの抜粋です。ご参考になれば幸いです。

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エナメルのお手入れは基本的にはスムースの時と同じなのです。1つ違う点は最後のお手入れ方法で、エナメルにはエナメル専用のつや出しを行って下さい。つや出しをすることは大変重要です。なぜなら、エナメルは水には大変強いのですが、乾燥には弱く、ひび割れしてしまうからです。つや出しは、コーティングの役目を果たし、保湿効果を生みます。日本の冬は特に乾燥が激しく、靴には厳しいので注意して下さい。
扱う際の注意として、あまり強くブラシをかけないで下さい。表面が痛んでしまいます。
 また、一度失ったツヤは二度とそれ以上には輝きませんので。
 エナメルは見た目のエレガントさもあり、光に対しての憧れや華やかさも手伝って、公式の場面やお祝い事のスタイルによく取り入れられています。よく似たものでガラス加工(ガラス仕上げ)がありますが、お手入れ方が異なるので注意して下さい。ちなみにガラスはスムースの時と同じ手入れです。
 防水スプレーはエナメルには極力しない方がいいかもしれません。というのは、最近の靴用のは染み込むタイプが多く、エナメル樹脂をダメにしてしまうモノが多いからです。
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| きもの情報 | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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