久しぶりの歌舞伎

久しぶりに歌舞伎を拝見して来ました。とてもお正月らしい楽しい演目で、菊五郎劇団といわれるのにふさわしいスペクタクルな飽きさせない演出でした。若手に知り合いの役者さんもいるのも、楽しみのひとつです。

今夏には千歳屋主催で久しぶりに「きものDE歌舞伎」をやってみようかと。具体的になりましたらお知らせします。

| きものDEおでかけ | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
きものDE文楽に行きました!
台風をかすめるように、半蔵門に下り立ちました。皆様!日頃の行いがよいのですねえ。天気予報では昼過ぎまで雨のところ、出かける頃には陽が出てとてもよいきもの日和となりました。

小劇場の入口を入ると正面に、大入り袋の襲名ご挨拶(?本当はなんていうのか聞いていないのでわかりません。)

ここは、恒例の記念撮影をしなければ。。。いつもの事ながらここで撮らないと、最後まで一緒になる場面がないので。

楽屋&バックヤード見学はいつになく、見学者がたくさんです。(^^♪

文楽の舞台はこじんまりとしていますが、大道具などは歌舞伎と同じです。


通路にお人形が飾ってあります。

文楽人形専門の床山さんです。全ての人形の頭を扱います。

床山暦50年の〇〇さんです。本日は特別出演していただきました。ありがとうございました。

小道具はこちらで保管しています。おお!狐と格闘している。。

義太夫さんが使う床本台?よく見ると柄が違う!その下の丸いのが「盆」でひとりでまわすのだそうです。

簑二郎さんとスタッフで記念撮影。洋服はうちの娘です。。

初めての文楽鑑賞スタッフのみんな!ブログ読んでる数少ない方のために ちゃんと感想文書いてくださいね。(私のが一番だらしないのだけど)

今回はビデオ撮影もしました。。公開は次回にします。編集ソフトの使い方が解らないので。。









| きものDEおでかけ | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
初企画「きものDE文楽」はいかがでしょう?
次回はお初「きものDE文楽」を企画しています。
難しいとか暗いイメージとか言われ、敬遠されがちな文楽ですが、どっこい見てみるとその世界に引き込まれてしまう不思議な魅力があります!この機会に一度ご参加下さい。



今回は、人形遣いさんの襲名披露が行われ、大変珍しい口上を伺い、公演後には、文楽のバックヤードツアーや楽屋拝見を計画しております。文楽が全く初めてでも、絶対にとりこになってしまうこと請け合いです。私も楽しみにしておりますので、ぜひごいっしょに行きましょう!近日中にご案内や募集詳細をHPや店頭にてUPさせていただきます。



とき:平成20年9月20日(土) 午前11時開演
ところ:半蔵門 国立小劇場 
参加費:おそらく7500円くらい(予定)
(入場料6500円と楽屋見舞いの割り勘分1000円で)

日時について決定ですが、参加者人数については只今調整中です。一般の前売りが8月5日からなので、早めに何とかしたいとお願いしています。
ご興味がありましたら、早めにお申し込み下さい。一応先着順とさせていただきます。

なお、早めであれば、チケットだけの手配もできる場合もありますので、気軽にお声をかけてくださいね。できるだけ「きもの姿」で行ってくださいねえ!







| きものDEおでかけ | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
きものDE歌舞伎PART2行ってきました!
スタッフブログに書き込んでくれてるみたいなので、私からは少し個人的なことをイロイロ。

今回の歌舞伎教室は、7月として珍しく?満員御礼の日が続いているようで、皆さんと行った13日も全館満員!私とスタッフのUとは3階席の一番後ろで拝見したのですが、本当に全席埋まっていました。

日曜日ですから、学生や団体はほとんどいなくて、よくこれだけ!はいったものだと驚きました。

もっと驚いたのは、今年初めて東京33度を超えた日なのに!たいへん着物姿が多かった!どこかの着付け教室の生徒さんが大挙して来られていたみたいですごい数のきもの姿のかたとすれ違いました。訪問着や付け下げなど、ゆかたの方は若い方が着ているだけ。。(こちらは午後の部で、その方たちは午前の部だったので、半蔵門の駅近くですれ違ったわけです。)

お芝居のあと、バックヤードツアーと中村歌昇さんの楽屋へご挨拶に伺い、皆さん揃って、記念撮影させていただきました。

歌昇さんは実は私と同じ年と伺いましたが、舞台での身のこなしや声の張りなど、日々鍛えておいでだなあと関心至極。お会いしてみれば、初めてなのに、なんと腰の低い、サービス精神の豊かなかたで、こちらが恐縮してしまいました。

このたびは息子さんの種太郎さんと共演され、父親の立場、これからの歌舞伎界をリードされていく立場、役者として演技を極めて行く立場と、本当に「お体お大事にしてください!」と陰ながら応援しております。


| きものDEおでかけ | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
文楽を見に行ってきました!
文楽5月公演02先日国立劇場に文楽を見に行ってきました。昨年5月にウルトラマン商店街で「文楽の会」を開催したのがきっかけで、20年ぶりに観劇に興味がわいてきました。

特に最近の歌舞伎や文楽の人気は大変なもので、チケットがなかなか手に入らない状況です。長年のファンの年配者に混じって、若い女性を中心に、きもの姿の方からジーンズの男性などなど幅広い年代の方に、親しまれ愛されている様は、業界関係者の努力の賜物と感激しております。

また事前にたいへん勉強されていて、同じ演目でも歌舞伎で見て、文楽で、映画や書籍で読んで、興味の対象も、役者に、ストーリーに、音楽に、衣装にと多方面にわたって研究されています。

呉服屋的にいえば、着物姿で見に行きたいと言う希望も多いようで、街に着物が増える一助になっている事は、とてもありがたく心強い限りですね。

日々接客して話を伺っていると、海外旅行やホームステイ、海外転勤の経験から、日本人としてのアイデンティティ(ちょっとオーバーかな)を指摘されてきものに入ってくるかたが多いように感じます。

また自分で毎日きものを着ているせいかも知れませんが、男性のきものへの興味も最近とても強くなりましたね。実際「男物」の売上げはとても多くなっていますし、当店でも取り扱い商品がずいぶん増えています。
bunnraku

今回拝見したのは、近松の「心中宵庚申」という晩年の名作と50年ぶりに再演された北条秀司が昭和30年代に作成した「狐と笛吹き」でした。

狐は今昔物語から題材をとり、当代の天才といわれた4世鶴澤清六の作曲との事。琴や二胡を取り入れたり、場面が四季にあわせて太夫の裃の色が変わったり、ライティングに趣向があったりと、舞踊劇を見るようなとてもきれいな舞台でした。古典の作品を見慣れたかたには、少々びっくりするような演出で、新作(ほとんど作り直したのだそうです)へのこだわりを感じる作品でした。

前半の心中は、住太夫、文雀、簑助と人間国宝の3名人が競演する重厚で円熟した、これぞ文楽!といった、感動して回りからすすり泣きが聞こえるすばらしい舞台でした。

今回拝見した第2部は全日満席で、チケットは発売時にほぼ完売してしまったそうです。本当に文楽が好きな方が多いのに改めて感じました。ただ天気が雨模様で、きもの姿が少なかったのがちょと残念ではありましたが。実は私も洋服じゃなかった・・。次回はぜひきもので行きます。(^^♪

| きものDEおでかけ | 03:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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