我が母校
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本当に久しぶりに来ました。大学時代はあんまり来なかったけど、
学生がたくさんいて、校舎が新しくなって、でも図書館はそのままで。
すでに図書館ではなくなっていましたが。
外に昔と同じラーメン二郎があって並んで食べてたけど、
昔はもっと田町の駅よりにあったような。
昔同様あのギトギトを良く食べるなあと感心してました。
 
| 和の街歩き | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
函館市北方民族資料館に行ってきました。
 八月のお休みを利用して、家族で函館に行ってきました。お天気はまずまずでしたが、日中はかなりな暑さでした。でも夜はさわやかでした。函館は初めて。函館山の夜景とか朝市とか、お鮨とか蟹とかラーメンとか有名なものがたくさんありましたが、小さい町なので1泊2日で十分見て回れました。

その中で、私が行ってみてとてもよかったのが、「函館市北方民族資料館」http://www.zaidan-hakodate.com/hoppominzoku/index.htmlでした。道内にも色々あるのでしょうが、期待以上のボリュームと保存のよさでした。建物は旧日銀函館支店を函館市が再利用し、高い天井でとても涼しく、人も少ないのでゆっくり見られて入館料も300円とたいへんお得です。

染織に関心がある身としては、アイヌ衣裳の児玉コレクションはたいへん綺麗でした。退色が心配ですが、これだけの点数をオープンに見られるのはうれしいですね。


アットゥシ(厚司)織の晴着

アットゥシ( attus、アツシ、アトゥシ、アットゥシ織、アッシ織、厚司織とも)は、オヒョウ(シナノキが使われることもある)などの木の内皮の繊維を織ったアイヌの織物。衣服として作られることが多い。
2013年に北海道で初めて伝統的工芸品に指定されたのが、この織物です。正確には「二風谷アットゥシ」が指定されました。といってもすでに造っているのが全道でここしかやってないみたいです。

普段着は刺繍や「切伏」という飾りがないもので、このように飾りが付いているものは儀式用の正装として着られていたようです。なのでいまでも綺麗な状態で残っているのですね。
沖縄の染織品に伝統的工芸品や無形文化財の指定工芸品が多いのに比べ、いままで北海道での指定がなかったのは、アイヌの歴史の記録がなかったのでとかいってます。伝統的工芸品はその土地で100年以上作られているというのも、要件にはいっているようですが、本当のところはどうなんでしょうか。
琉球民族とアイヌ民族を単純には比較できませんが、衣裳という面でみると「日本の衣裳」というのはどういうルーツと変遷をしてきたのかと想像すると、同じ国なのにその違いとその共通点に驚きますし、日本人の寛容さとその危うさの間でバランスをとりながら、どこの国の植民地にもならず(一時期の沖縄を除いて)今あることに感動すら覚えます。

その後函館市内で呉服屋を探しにうろうろしていましたが、本当にない!呉服屋さんが。
特にメインの商店街にないのが残念です。札幌には結構あるようですが、函館は観光が斜陽になっているようで、その影響なのでしょうか。きものがとても似合う町なのですが。

いろいろ考えてしまいましたが、函館の観光資源をもっと融合させるようなイベントを開催するのはどうでしょうか?あれもこれも色々ありすぎて虻蜂取らずになっているような気がしました。
| 和の街歩き | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
おけいこ茶事の亭主を致しました。
いつもお世話になっているI先生社中で土曜日にお稽古茶事の亭主役をやらせていただきました。
5年ぶりの2回目で今回は「小間」でのお席、半東を兼ねていたしました。
だいぶ料理屋さんの方に手伝っていただきました。
ずいぶん練習したのですが、本番になると忘れてしまうこと、しまうこと。
5年前は初めてだったけど、もう少し覚えていたかしらと反省至極です。

ライフワークと観念して、続けることが大事かなと考えるようにしてます。


| 和の街歩き | 14:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
久しぶりの歌舞伎
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国立劇場に歌舞伎を見に行きました。菊五郎さんのご一家のとても楽しいお正月らしい演目でした。
| 和の街歩き | 17:27 | comments(3) | trackbacks(0) |
新国立美術館に行きました。


加山又造展を見たあとに、3階のポールボキューズというレストランで食事しました。又造メニューのこれがデザートです。



加山又造展
http://kayamaten.jp/
| 和の街歩き | 02:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
「数寄の玉手箱 三井家の茶箱と茶籠」を見に。。

お客様のS様から招待券を頂き、三井記念美術館で行われている「数寄の玉手箱 三井家の茶箱と茶籠」という展示を見に行ってきました。

三井銀行の本館、重役の食堂や金庫室を改造して美術館になっています。建物自体が見所です。
 着いた時間が水曜日のちょうど2時頃、やはり年配の女性が多く、きもの姿もずいぶん見受けられました。お茶を習っていると思しき、20代くらいのきもの姿の若い女性やお稽古帰りの40代位の3人連れなど。

 呉服屋としては、観に来ている方を。視るのも大変勉強になります。(決して不順な動機(動悸?)ではありません。)

 ひとことでいえば、三井家のお宝拝見といったところでしょうか。すばらしい取り合わせと、そこにストーリーがあります。詳しい事がわからない私のようなものでも、これをどんなところで、どんな人とどんな時に、どのように使うつもりでだったのだろうかと。想像する事が楽しいですねえ。
 
 結局現在までほとんど使われずに、大事に保管され、たまにこのようにお披露目されるだけ。お茶を少々かじっている身としては、ぜひどのように使われるのか、拝見したいと思いますね。


ところで館内には織田有楽の如庵の実物大の写しがあり驚きました。三井家がたいへん深く関わったといわれるこの茶室は、私にとってはたいへん意味のある場所です。
信長の弟としての地位でお茶を点てるという茶室の創りになされた工夫を目の当たりにして、改めて茶道の奥深さを感じました。この茶室でお茶を点てることはたいへん名誉な事でしょう。

こちらの方のページに内容が詳しく載っていますので、ご覧下さい。
http://ameblo.jp/tonton3/entry-10109299672.html
三井記念美術館のページには、済んでしまった催事はHPより消しているようです。


 

| 和の街歩き | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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