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「数寄の玉手箱 三井家の茶箱と茶籠」を見に。。

お客様のS様から招待券を頂き、三井記念美術館で行われている「数寄の玉手箱 三井家の茶箱と茶籠」という展示を見に行ってきました。

三井銀行の本館、重役の食堂や金庫室を改造して美術館になっています。建物自体が見所です。
 着いた時間が水曜日のちょうど2時頃、やはり年配の女性が多く、きもの姿もずいぶん見受けられました。お茶を習っていると思しき、20代くらいのきもの姿の若い女性やお稽古帰りの40代位の3人連れなど。

 呉服屋としては、観に来ている方を。視るのも大変勉強になります。(決して不順な動機(動悸?)ではありません。)

 ひとことでいえば、三井家のお宝拝見といったところでしょうか。すばらしい取り合わせと、そこにストーリーがあります。詳しい事がわからない私のようなものでも、これをどんなところで、どんな人とどんな時に、どのように使うつもりでだったのだろうかと。想像する事が楽しいですねえ。
 
 結局現在までほとんど使われずに、大事に保管され、たまにこのようにお披露目されるだけ。お茶を少々かじっている身としては、ぜひどのように使われるのか、拝見したいと思いますね。


ところで館内には織田有楽の如庵の実物大の写しがあり驚きました。三井家がたいへん深く関わったといわれるこの茶室は、私にとってはたいへん意味のある場所です。
信長の弟としての地位でお茶を点てるという茶室の創りになされた工夫を目の当たりにして、改めて茶道の奥深さを感じました。この茶室でお茶を点てることはたいへん名誉な事でしょう。

こちらの方のページに内容が詳しく載っていますので、ご覧下さい。
http://ameblo.jp/tonton3/entry-10109299672.html
三井記念美術館のページには、済んでしまった催事はHPより消しているようです。


 

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